患者さんへの情報
医療ランキング本の出版がはやっています。それだけ患者さんは良い医者や医療を求めているのだと思います。自分も願わくは、掲載され良い評価を得られたら結構なことだと考えていす(謙虚に考えれば無理)。実際眺めていると医療レベルとかも数値化されていて、高い医療レベルの治療を受けたければ、数値が大きい病院に行けば良いようにも思います。これまでは、患者さんに病院の実力がわかる方法がほとんど無く、患者さんどうしのいわゆる口コミが主体だったり、テレビに出た病院を探したり、専門が違っていても知り合いの医師、看護師とかの評判を聞いていたのでしょう。
自分も目の病気になったら治療が必要ですし、手術ともなれば自分の体を他人にゆだねる必要があります。今、自分が目の病気になったら誰に治療してもらおうか。病気の種類や重症度でお願いする目医者は違うのだろうな。。そんな気持ちで改めてランキング本を眺めていると、不安を感じている患者さんには天の声のような情報だろうな、と思います。ランキング本の有効性や信頼性はさておき、患者さんが、いかに納得できる医療を模索しているのか、そのニーズの高さを物語っていると思います。医療法により病院の自己宣伝の制限もあり、患者さんに届いていないのだと思います。
医療レベルの話から、少し離れるかもしれませんが、今回、自分のホームページに「やっていない治療」という項目をあえて作ったのは、ニーズに合わない患者さんがこられても無駄になってしまうのではないか、と危惧したからです。本当は、各病院で治療メニューを明確にできればいいと考えます。自分が患者なら、メニューを見てから病院を選びたいですし。医療レベルは、その次に各メニュー毎に明確にできればどんなに助かるか。。
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