カトウ眼科 TEL 072-740-3811


手術顕微鏡と手術器械

visu.jpg手術顕微鏡

手術顕微鏡は全ての眼科手術で最も重要な器械です。当院では開業初頭よりカール・ツァイス社の最高機種、VISU200を導入しておりました。8年前の購入時には西日本で3台目だったそうです。この機種は現在は大学病院などでも採用となり、代表的な眼科手術顕微鏡と言えます。

手術装置

xbausch.jpg手術装置は、長らくB&L社のプレミアという器械を使用していましたが、2005年に同じくB&L社のMillenniumという機械を導入しました。これまで同様に白内障手術と硝子体手術に使用します。プレミアという古い機械は基本性能がとても高く、現状でも一級の性能だと思っています。今回、機械買い換えの一番の動機は25Gシステムの導入でした。硝子体手術の時に目に孔をあけるのですが、とても小さい孔での手術が可能になり、目から針を抜いた後に縫わなくても良いのです。患者さんの立場に立てば、これまで以上に回復の早い手術ができるようになったのです。

wagon.jpg手術ラック

特注の手術ラックに眼内内視鏡と眼内レーザー、網膜剥離用の電気凝固装置をコンパクトに配置しております。狭い手術場ですが、ファイバー等の取り回しが良好です。ワゴンの特注です

フォトンシャンデリア

photon.jpgシャンデリア照明とは、硝子体手術の時に眼内を照らす最新の道具です。両手を使用する複雑な手術にも有効ですし、眼内に道具を入れていないときでも明るく網膜を観察することができます。また、環流付きのシャンデリア照明も2006年より導入し、目にあける孔の数が1つ減りました。環流付きのシャンデリア照明の導入はおそらく関西でも指折りの早さだと思います。今後、普及が予想されます。


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